Pages

20170220

DANDELION CHOCOLATE KAMAKURA

DANDELION CHOCOLATE 鎌倉
サンフランシスコ発の’bean to bar’ ブランド、DANDELION CHOCOLATEの3号店として鎌倉駅前西口に建つ店舗の改修計画。
鎌倉駅の西口と東口をつなぐ連絡通路の脇に立ち、敷地内の通路は西口の生活動線として使われている。 

設計監理協働:PUDDLE
施工:アンドエス 
厨房設備:マルゼン 
撮影:太田拓実
竣工:2017年2月
面積:119.5㎡
用途:店舗(物販、カフェ)

20170215

DANDELION CHOCOLATE ISE GEKU, Umi Yama Aida Musée


DANDELION CHOCOLATE 伊勢外宮前うみやまあひだミュゼ
サンフランシスコ発の’bean to bar’ ブランド、DANDELION CHOCOLATEの2号店として三重県伊勢神宮外宮参道前に建つ、店舗の改修計画。
建築は吉田鉄郎による旧山田郵便局電話分室。 

設計監理協働:PUDDLE
施工:アンドエス 
厨房設備:マルゼン 
撮影:太田拓実
竣工:2017年2月
用途:店舗、ギャラリー
















20170131

KAMIYAMA RESIDENCE


KAMIYAMA RESIDENCE

神山レジデンスは築40年以上の3階建ての鉄骨構造の住宅を、地上階を事務所として、上2層を住居として改修する計画。
渋谷駅と代々木公園駅を結ぶ「奥渋」と呼ばれるエリアに位置し、独自の発信力を持つ個性的な店舗が立ち並ぶ商業エリアから、いくつかの大使館が建つ閑静な住宅街へつながる坂道の途中に建つ。
商業エリアと住宅街という2つの領域を結ぶ結節点としての、「実験的な住居」として計画されている。

設計監理協働:PUDDLE
施工:アンドエス 
撮影:太田拓実
竣工:2017年1月
面積:130㎡
用途:オフィス、住宅











20170120

Tokyo office moved.



1月20日よりTokyo officeが下記に移動しました。
We just moved.

150-0047 東京都渋谷区神山町 42-9 SOHO HOUSE Kamiyama 1F
SOHO HOUSE Kamiyama1F 42-9 Kamiyamacho, Shibuya-ku, Tokyo 151-0047 Japan

20170104

HAMADAYAMA HOUSE

浜田山のリノベーション
杉並区浜田山に建つ築40年の低層ビンテージマンションの一室をリノベーションするプロジェクト。

20160822

ESSENTIA CLINIC


意一堂中医診所  台湾
ESSENTIA TRADITIONAL ORIENTAL MEDICINE CLINIC

30年続く伝統的な漢方薬局・診療所をリノベーションするプロジェクト。台湾の伝統的な漢方薬局のスタイルを保ちながら、これまで漢方になじみのなかった客層にとっても、訪れること自体が豊かな体験として感じられる、新しい診療所を目指した。

施主:意一堂中醫診所

所在地:台湾台北市
設計監理:moyadesign
家具:張桑榮(木工), Retro Studio (スツール、ランタン)
サイングラフィック:久能真理
撮影:阪野貴也





大通りに面して建つこの建物は、1階を漢方薬局と診察の待合スペース、2階を診察室として計画した。1階部分は通りから見ると、大きなガラス面の開放的なファサードと、通りに向かって延びる大きな一枚庇によって、漢方薬棚を背景とした人の動きが切りとられ、フレーミングされている。シンプルな文字による店舗サインと調剤スペースの人々の所作そのものが一枚の絵のように重なり、この店舗の顔となる。

台湾の伝統的な漢方診療所では、患者と薬剤師がカウンターを挟んで対面となり、患者はスツールに腰かけて薬剤師や他の患者と話しながら、漢方薬が処方されるのを待つのが定番の形式である。薬剤師は背面の薬棚に納まる数百種類に及ぶ漢方の中から適したものを選び出し、患者と向き合いながら調合していく。このまるでカウンター型の喫茶店やバーのようなやりとりが、気軽で濃密なコミュニケーションを生み、健康状態のチェックにも繋がっている。かつての診療所で使われていたヒノキの薬棚と作業台の表面を磨きあげ、オリジナルに近い形で空間に戻すことで、古くからの患者にも馴染み深いコミュニケーションの形を引き継いだ。

診察を待つ時間に漢方によるもてなしをしたいというクライアントの希望から、伝統的な薬局機能に加え、ヒノキのカウンターに直交するように白い大理石のカウンターを設けて、漢方のお茶やスープを体験できる場所とした。陳列するパッケージやロゴデザイン等のビジュアルイメージをあわせて更新することで、まるで化粧品や贈り物を選ぶように漢方を体験できる、新しい漢方薬局の在り方を提案した。



ESSENTIA TRADITIONAL ORIENTAL MEDICINE CLINIC / Taiwan, Taipei

A renovation of 30-year-old clinic, the traditional oriental pharmacy and clinic, has completed the final touch. We aimed to create a new style of clinic where both regular and new customers can experience sophisticated and pleasant space meanwhile maintaining traditional style.

Located on the avenue, the first floor is designed as pharmacy and waiting space, the second floor as consulting room. Viewing from the avenue, a large expansive façade and a long eave of the first floor frame the picturesque scene of activities inside against the background of antique wooden shelves. The movement of people shapes the iconic image of this clinic together with simple graphic sign.

In a typical traditional pharmacy, patients wait for the prescription facing pharmacists and seating across a counter, chatting with them. Pharmacists select specific herbal medicine from hundreds of drawers behind the counter and dispense medicines in front of patients. This communication like at cafe or bar makes casual and close relationships between patients and pharmacists, making it easier to check their health conditions. We kept antique wooden shelves and counter which have been used in this clinic for more than 30 years as the icon to take over the traditional way of communication. Their surfaces were polished and they were placed at the original position to make the space familiar to regular patients even after the renovation.

As the client requested to demonstrate hospitality with oriental medicine while patients wait for consultations, we designed a long white marble table on which customers can have the soup and tea made out of herbs. Furthermore, we suggested renewing visual images of logos and packages displayed on shelves to introduce the new concept of oriental medicine clinic, that to hope every customer will feel close to the oriental medicine as if selecting cosmetics or gifts.


Location:No295, Sec. 5, Roosevelt Rd. Taipei, Taiwan / TEL: 02-2932-9777
Design:moyadesign
Sign graphic:Mari Kunou
Photo:Takaya Sakano
  




20160601

DANDELION CHOCOLATE KURAMAE

DANDELION CHOCOLATE 蔵前
蔵前に建つ築50年以上の倉庫建築を、サンフランシスコ発の’bean to bar’ チョコレート工場&カフェにリノベーションするプロジェクト。
古くからものづくりの町として発展してきた東京・蔵前の倉庫建築を、原料や製法にこだわったクラフトチョコレートの製造工場兼カフェにリノベーションする計画。倉庫建築ならではのダイナミックさを生かしたボリューム設計、製造動線に寄り添ったプランニング、居心地のよい素材や家具に加えて、ダンデライオンのチョコレートづくりと同じように素材や空間づくりに本質を求める職人によるクラフトワークを集積させ、新たな解釈で現代のものづくりの場をデザインしました。竣工時の美しい木造の骨組みや、時代の変化に伴って追加された鉄骨フレームを全てむき出しにし、そこに新たな要素を加えることで、建物の歴史や技術の歩みのレイヤーがデザイン要素のひとつとなり、新たな歴史を刻む空間となっています。

設計監理協働:PUDDLE
施工:アンドエス 
厨房設備:マルゼン 
照明計画:Modulex 
音響計画:小松音響
家具:MOBLEY WORKS 
植栽:温室 
撮影:太田拓実





20160531

SAKAIMACHI CULTURAL VILLAGE / landscape


境町文化村
茨城県猿島郡境町にある公共施設「境町文化村」内の外構リノベーションプロジェクト。
利根川の北側、茨城県猿島郡境町にある公共施設群「境町文化村」の外構整備にあたり、住人が気軽に集え、多用途に利用できる町の広場としてリニューアルしました。曲線により歩車分離をコントロールすることで、メイン通路をお祭りやマルシェが開催できる公園のような空間としました。また、これまで敷地の端にあった大きな樹木を施設のシンボルツリーとして広場の中心に移植し、周囲に芝山とウッドデッキを設けることで、自然と人が木の下に集まり、憩える広場としました。
路面舗装は豪雨に備え、機能性ブロックgreen biz G(小松精練株式会社)を採用しています。路面全体で雨水を浸透貯留させるので側溝をなくすことができ、落下の危険性を排除、メンテナンス性を向上させています。

設計監理協働:WakanaDesign一級建築士事務所
施工:福島工務店